MEPA-R活用事例集 -保育・療育・特別支援教育に生かすムーブメント教育・療法-

※画像提供:日本文化科学社

 

小林芳文 監修/是枝喜代治・飯村敦子・阿部美穂子・安藤正紀 編

発行元 日本文化科学社
価格 2,500円(本体)+税
商品コード 001-5085
サイズ B5判 264頁

 

概要

2017年7月10日発売
今、注目のムーブメント教育・療法
MEPA-R(アセスメント)を支援と実践に連携させ活用するための事例集

理論編では、支援プログラムやアセスメントへの理解を深め、アセスメント項目のクロスインデックスによる達成課題の捉え方や、発達段階に応じた支援プログラムの作成法など具体的・効果的な活用法を解説。実践編では支援の方向性(MEPA-Rプロフィールを5パターンに分類)に基づく15の詳細事例を紹介。障害のある子どもはもとより、気になる子どもの支援に役立つプログラムを写真を交えて掲載。ムーブメント教育・療法に携わる方にご活用いただきたい一冊です。

目次

【書籍詳細目次】
監修のことば
第1部 理論編
第1章 子どもの全面発達を支援する「ムーブメント教育・療法」
I 「ムーブメント教育・療法」について
II 「ムーブメント教育・療法」の先見性
III 様々なタイプに応じた支援の概要
IV インクルーシブ教育の推進に有効な「ムーブメント教育・療法」

第2章 ムーブメント教育・療法プログラムアセスメントについて
I  MEPA-Rについて
II MEPA-Rの評定方法
III MEPA-Rによる評定結果の整理
IV プロフィールパターンと支援プログラム作成の指針
V  関連するアセスメント

第3章 発達段階に応じた支援プログラムの実際
I  発達段階(7つのステージ)に応じた支援
II  動きのつまずきの改善に向けて
III 支援プログラム作成のポイント

第4章 クロスインデックス表の活用法
I  クロスインデックス表の活用
II 「支援プログラム編成のポイント」の作成
III 身体意識の向上を目指した支援事例
IV 身体意識および各運動属性を中心とした支援プログラムの実際

第5章 自立活動の指導に生かすMEPA-R
I  自立活動の指導内容とMEPA-Rの評定
II MEPA-Rを応用した「自立活動」の指導事例:特別支援学校での集団活動

第2部 実践編
第6章 MEPA-RプロフィールAパターン
事例1 重症心身障害児(者)の長期にわたる発達の変化の一例
事例2 基礎的な身体の動きや身体意識、他者と関わる力の助長を目的とした事例
事例3 四肢体幹まひ児の感覚運動機能の向上と身体像の形成をねらいとした「たけのこムーブメント教室」の実践から

第7章 MEPA-RプロフィールBパターン
事例4 共に歩み育つムーブメント教育・療法の力
事例5 障害のある幼児の「からだ・あたま・こころ」の発達を支える活用事例:集団でのムーブメント活動にMEPA-Rを活用する
事例6 保育に生かすムーブメント教育・療法:動きの基本を育てる2歳児のムーブメント活動

第8章 MEPA-RプロフィールCパターン
事例7 重症心身障害児(者)へのコミュニケーション能力を生かしたアプローチ
事例8 運動・感覚分野の発達が低い事例
事例9 筋緊張低下症児の集団活動による感覚運動の向上をねらいとした事例:「たけのこムーブメント教室」の実践から

第9章 MEPA-RプロフィールDパターン
事例10 小集団活動を通して個々の生活場面での変化を目指した事例
事例11 小学校体育におけるMEPA-Rの活用:「サーキットムーブメント~とんでわたってスーイスイ~」
事例12 PDCAサイクルを重視したムーブメント教育・療法の実践:自閉症児の集団参加とコミュニケーションマインドを高める取り組み

第10章 MEPA-RプロフィールEパターン
事例13 MEPA-Rの評定結果からグループの児童に共通する課題を見出してグループムーブメントプログラムを作成した例
事例14 特別支援学級におけるムーブメント教育・療法を通した全面的な発達を目指した事例:季節のムーブメントを通して
事例15 調整力と言語・社会性の向上を目指した事例

付録 MEPA-R評定項目領域別一覧

 

 


 関連カテゴリ  心理一般